ピアホームへルパー仮設事業所開設!
茨城県では2003年度、大阪府に続き、精神障害者ピアホームーヘルパー養成研修会(正式な名称は、長くて分かりにくいので省略!)を始めました。2004年度も引き続き養成事業を行うそうです。
2003年度、「風(FOO)」のユーザー6名が受講・終了し、ホームヘルパー2級資格を取得しました。
さて、資格を取得した後、実際に介護事業所でホームヘルプ活動するに当たって、どのようなことが課題となるのでしょうか?それ以前に、ヘルパーとして雇用されるのでしょうか?
そこで、そのためのガイドラインを作成する必要があると考えました。
それが、
プロジェクトは、「社会福祉法人光風会」と両輪で活動している「NPO茨城県精神障害地域ケア研究会(ICCAM)」がファイザープログラムの助成をうけて実施しています。
(「ピアへルパー」は、英語的にはおかしいとのこと。ヘルパー同士の支えあいという意味にとれるそうです。)
[ 事業の実施体制 ]
| プロジェクト対応者人数 |
所属概略 |
| ピアホームヘルパー |
7名 |
「風」ユーザー6名・作業所ユーザー1名 |
| 協力者(ヘルプを受ける人) |
7名 |
「風」ユーザー4名・作業所ユーザー3名 |
| ジョブコーチ |
4名 |
「風」スタッフ4名 |
| ジョブコーチ補助 |
4名 |
作業所スタッフ2名・他施設スタッフ2名 |
| ガイドライン作成責任者 |
5名 |
NPO「ICCAM」担当責任者5名 |
|
まず、大阪でピアホームヘルプを実施している事業所に視察に行きました。次に、その課題を整理し、下図のとおり事業を進めています。
[ 実施手順 ]

4月から開始して、双方から、いろんな課題や感想が出てきています。例をあげると・・・、
・ヘルパーにお茶を出してはダメなの?
・香水のにおいが気になるが・・・。
・一人前のヘルパーに育ててあげたい。
・電話番号を教えて、友達づきあいがしたいんだけど・・・。
・来てくれるだけで、ありがたい。 うれしくて背中がゾクゾクする。 等々 もちろん、ユーザーは、調査対象者ではなく、共同研究者です。
おって、このホームページで紹介できればと思います。
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